再生可能エネルギーの総合ソリューション開発企業
AI用GPUは一基あたりおよそ1,400ワットから1,800ワットの電力を消費します。この大電力を従来の400V電圧で供給するのは現実的に困難であり、800V直流給電システムへの移行が急務となっています。この課題に対応するため、弊社では変圧器・接続箱・ケーブルを含む800V電源システム対応機器を提供しております。
膨大なデータを扱うAI演算クラスタは、わずか6ミリ秒以下の停電しか許容できません。停電発生時に故障箇所を即座に切り離し、システム全体の停止やデータ破損を防ぐためには、高度な短絡・保護協調設計が必要となっています。この課題に対応するため、弊社では最適仕様のUPS、保護機器、SPD、バスダクト、バスバー、配電盤、PDUなどを組み合わせた総合的な保護設計を提供しております。
AI演算を行う高密度環境では、エアコンによる空気冷却では対応が困難となり、液体を使った冷却システム(液冷)が必須となっています。弊社では、GPUに直接冷却液を供給するDirect-to-Chip(D2C)や、冷却液を分配する装置(CDU)における電源配置設計・システム設計まで対応しております。
AI時代のデータセンターは、800V直流給電、高速保護設計、液冷システムの電源配置など、複数の高度な技術が絡み合う複雑な設計が求められます。さらに電気事業法への適合も必要であり、設計の誤りは事業全体のリスクに直結します。弊社では、電源基本設計のコンサルティングから電気事業法への適合支援、PUE 1.4以下を実現するための最適化支援、そして運用開始後のサポートまで包括的に対応しております。