このような場面でお困りではありませんか?
近年、特別高圧変圧器とGISの需給が逼迫し、調達期間の長期化が進んでいます。
背景には1960〜70年代に建設された変電所の高経年化対策、2023年に経済産業省が施行したレベニューキャップ(RC)制度による系統用蓄電所の導入加速、風力発電などの再エネの大量導入に伴う連系受入対応、さらにはデータセンター新設などによる電力需要増加に伴う系統増強など、複合的な要因により変電設備の需要が急増しています。
大規模系統用蓄電所、メガソーラー、データセンターでの特別高圧設備の導入をご検討中の皆様におかれまして、次のようなお困りごとはございませんか?
・納期が長すぎる:変圧器の納期が1〜3年先と言われ、プロジェクトが進まない
・メーカー間調整が煩雑:変圧器メーカーとGISメーカーの間で何度も仕様のすり合わせが必要
・設計の齟齬が発生:調整を重ねても、後から「接続部の仕様が整合しない」「短絡電流設計が合わない」と発覚
・窓口が複数ある:変圧器メーカー、GISメーカー、設計事務所と個別にやり取りが必要
・トラブル時の対応が面倒:問題が発生しても、どちらのメーカーの責任か切り分けに時間がかかる
特別高圧変圧器とGISの一体提供
GBPは、以下の2つのアプローチにより、特別高圧設備の調達時間を大幅に短縮します。
① 強固な供給体制により短納期を実現
特別高圧変圧器の強固な供給体制を構築しており、最短3ヵ月*での納品を実現します。需給が逼迫する中でも安定的な供給を可能にすることで、お客様のプロジェクトスケジュールを確実に守ります。
*仕様条件・容量・電圧区分・設置環境・受注時期等により変動します。詳細は個別協議の上決定いたします。
② 変圧器とGISの一体提供により複数事業者間の個別調整を削減
特別高圧変圧器とGISを一体提供することで、複数事業者間の個別調整を不要にします。
GBPが一括で対応する設計項目:
◆大きさ、寸法の整合設計
・変圧器とGISの大きさ・寸法を相互に整合させ、一体システムとして最適配置を設計
・接続部の寸法整合を確保し、現場での調整作業を不要に
◆容量、電圧の整合設計
・発電所・蓄電所・データセンターの規模に応じた容量設計
・系統連系条件に応じた電圧階級の選定
◆保護協調設計、短絡電流設計、絶縁設計
・事故時の保護動作シーケンスを最適設計
・遮断器の遮断容量との整合設計
・系統電圧・環境条件に応じた絶縁レベルの設定
変圧器とGISの設計整合をGBPが一括で担当するため、調整にかかる時間を大幅に削減し、プロジェクト全体の工期短縮を実現します。また、上記以外にも設計に関してご要望がございましたら個別対応も可能です。
仕様
横にスライドできます ▶︎
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
|
製品 |
特別高圧変圧器+GIS |
|
電圧階級 |
22kV、33kV、66kV、77kV、110kV、154kV、275kV、500kV |
|
変圧器容量 |
お客様の要求に応じてカスタマイズ対応 |
|
カスタマイズ項目 |
・大きさ・寸法の最適化 |
|
対応規格 |
IEC準拠(国際電気標準会議規格) |
お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

資料請求