太陽光発電所での盗難事件を防ぐ一体型太陽光監視システムソリューション

太陽光発電所では、送電用の銅線ケーブルが盗難に遭う被害が相次いでいると報じられています。2022年12月には、山梨県北杜市で、地下に埋められたケーブルが相次いで盗難され、それにより失った収入は3,000万円近くになると見られています。しかしながら現在、監視システムの導入にはケーブルの工事が複雑で、工事の周期が長く、メンテナンスコストが高いなど様々な課題があります。

この度、GBPはお客様の発電所に合わせてカスタム設計の監視装置を提案します。一体型太陽光監視システムは従来の配線工期や費用と比較し、コストパフォーマンスが高く、様々なシーンの監視需要を満たすサービスです。また、カスタム設計のため、無駄が無くトータルでのコスト低減と安定した稼働を実現できることが弊社の特徴です。過去解決した課題

  • 不法侵入や破壊行為の監視
  • 広範囲に分散した場所での監視
  • 工事現場、人員及び物の安全の監視

一体型太陽光監視システム以外にケーブルの提供も可能です。(JET認証、TUV認証)

◆ 本件に関するお問い合わせ

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